壊れた赤のハラペコ日記

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zoom RSS なんとなく宮崎へ 〜佐土原 安田屋 鯨ようかん にて、「鯨ようかん」(8個入り 864円)〜

<<   作成日時 : 2017/09/02 22:51   >>

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旅献血で壊赤が訪れたのは、南国の宮崎県!半年振りの九州ですよ。

             ・・・・ちなみに、これは 7/21(金)の過去日記ね。

宮崎に来た壊赤の二日目の行動は、鯨狩り! 宮崎駅から三駅離れた
佐土原町には、この土地でのみ作られる「鯨羊羹」なる物があるそうで。

所謂、郷土料理ならぬ、伝統郷土菓子。遠州森町の「梅衣」に近いよ!

そして、この「鯨羊羹」は賞味期限が 1日のみ! 翌日には硬化する上
風味が落ちてしまう為、御土産での購入や通販は、ほぼ不可能らしい。
                       (一部に、例外はありますけど)


空港や駅など、一部の販売店では取り扱いがありますが、基本的には
作り立てが美味しい「鯨羊羹」。折角、宮崎まで来て向かう足があれば。

           是非、現地の店に行って、食べるしかありませんね。


というわけで、やって来たのは佐土原町。佐土原駅から徒歩一時間半。
長い距離だけど、決して歩けない距離ではないね。健康の為に、是非。


さて、最後に壊赤が寄ったのは、「安田屋 鯨ようかん店」さん♪

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  本来は午前中に到着の予定でしたが、ちょっと遅れてしまいました。


地図で店舗の場所は把握出来ていたのですが、外観的には鯨羊羹の
扱いがあるような店に見えず、完全に通り過ぎていましてね。大失敗!

           だけど、せめて、それっぽい看板とかが欲しいなあ。


お店は元々、お米屋さんだったそうですが、鯨羊羹の主原料が米粉で
出来ていた事から製造に着手。その他の米菓子に合わせて鯨羊羹の
販売に成功して、現在では、かなりのシェアが安田屋さんの物みたい。


実際、佐土原に来ずとも、宮崎駅では普通に買えちゃうし、

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   それこそ通販は勿論、都内のアンテナショップですら購入が可能。


販売&商売という意味では、完全な成功者側であり勝ち組ですかね?
形は違えど、その商才は、「豊吉うどん」さんに通ずる何かを感じます!


さて、お店には到着したのですが、どこに鯨羊羹はあるのか?

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       なんか、雑貨店っぽい雰囲気で、売ってる形跡が無いね?


安田屋さんの営業時間は、早朝から午後 6:00頃まで! しかしながら
それより早めの完売は常なので、やっぱり予約は必須。当然ですよね。

ちなみに壊赤は、電話で予約の際に、通常の販売ルートには乗らない
3個入り 324円の商品がある事を確認済み。必ず店舗に取りに来れば
それが売って貰えるそうで、それを予約しました。これは非常に幸運!

  鯨羊羹の弱点は、数(量)が多いのに日持ちしない点ですからね?


数が少なければ簡単に食べ切れるわけで、食べ比べをしてる壊赤には
良い点しかありませんが・・・・え? 予約が通っていない。マジですか?

       ガーン!なんてこった・・・・予約の意味が無いじゃないの!


お店の方は、特に、予約の件は聞いていないとの事でしたが、

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     唯一、まだ、売れていなかった 8個入りなら、売れるとの事で。


うわあ、ちょっと 8個は多いよなあ。せめて、噂に聞いた、「よもぎ味」が
ハーフで入っていれば、気分は違うのですが、これは「白」のみのやつ。
                  (ちゃんと鉛筆で真ん中に書いてあるね)


どうせ駅に行けば、安田屋さんのは買えますし、ここで無理に買うのは
得策ではありません。「よもぎ味」だって手に入らないのならば、諦める
一手が正しいとは思いましたが、わざわざ、ここまで歩いて来たんだし。

                いいじゃん! 8個入りなんて、余裕ですよ!


そんな顛末で、購入したのは 8個入りで 864円の品。

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       そりゃあ、後悔なんて無いワケない。血糖値が高まります。


パッケージは非常に簡素だけど、鯨の絵柄が特徴的ね。パッケージは
紙質が良い為、墨一色の印刷にも関わらず、少し高級感が出てまして。

             何だか、老舗の包み紙!って印象なんですよね。


販売方法は先述の通り、色んなルートがあるので千差万別。基本的に
駅の売店で販売されていた 5個入りが主流だと思われます。それ故に
壊赤の買った「8個入り」って、どういう経路が主流なのかサッパリです。

          本店でしか買えない、たっぷりサイズだったのかなあ。


ちなみに原材料は、他の二店舗に比べて、最多数で!

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    澱粉や食塩の使用がありますね? どういう効果があるんだろう。


しかし、棒線で消される「よもぎ」の文字が悲しい。あ、だけど、これって
最初から印刷されてるって事は、基本は、「白&よもぎ」のセット品か!

        そっか、だから 8個入りなんて多めのサイズなのでしょう。


ところで、原材料に「こしあん」って書かれてたって事は、やっぱ餡子は
別の店で作られている可能性が高いですね? 手間が掛かる餡子って
自前で作らない店も、結構、多いのです。坂本さんは、どうなのかなあ。


中身は、こんな感じで詰められていますが、ちょっと薄めか?

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             僅かに、白い部分が薄めで、餡子が多めな印象。


それでは、いっただっきまーす♪ ・・・・モグモグ・・・・ふむ。

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     おお! なんだ、これは!? 異質としか言い様が無い食感だ!


今までに食べた鯨羊羹とは一線を画します!柔らかいには柔らかいが
歯切れが良いのですわ。くちゃくちゃしないで、モグモグ噛めちゃうの!

甘みは今までで一番に少なめで、あっさり。塩気は全然、感じられない
レベルですわ。味付けではない、隠し味のレベルの食塩なんですかね。

        まあ、壊赤的には、塩味の鯨羊羹はアリだと思いますが。


しかし、兎も角、食べ易い! 甘みが少ないから平気で口に入れられて
それでいて、粘りはあるけど、歯応えも良い。これは昔ながらの味では
無いんじゃないかな?初めて食べる壊赤ですら現代風と思える味です。

        素朴な「甘み」ではなくって、本当に、素朴な「味」ですわ。


多分、外郎(歯切れが良い物)に、一番に近い位置にいる気がします!


3店舗の中では一番の商売上手ですが、わざわざ、佐土原に来てまで
本店で買うべき理由は少ない気がするなあ。駅で買える品物なんでね。



というわけで、ごちそうさまでした♪ ここで、三店舗の鯨羊羹を全制覇。

多分、壊赤が食べた鯨羊羹の中では、これが最も、「受け」が良さ気で
多数の方に支持が得られる気がします。甘みも控えめで、食べ易い上
厄介な食感が無い。普通に、コンビニで売られてたって変じゃないです。

     ただ、鯨羊羹の独特の食感や味とは、離れている気がします。


地元の方は、どう考えるか分かんないですが、壊赤的には食べ易い上
甘みが少なめで好きだけど、あくまで初心者の為の、入門用の印象ね。


  さて! それじゃあ、このまま佐土原駅まで歩いて、宮崎駅へ帰ろ♪

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